1 年後が変わる―。
経営にこそ、広報視点を。
ヒト・モノ・コトの“本来の魅力”を見出し、磨き、戦略的に発信していく―。
SPRILは、全ての人の“今と未来”に喜びを届ける
広報/PRのプロフェッショナルです。
SPRIL に込めた思い
「SPRIL」という名称には、3 つの意味を込めました。
- Spring
- 春
- April
- 4月
- PR
- PR/広報
何かを始めてみたい、新しいスタートをきりたい、これまでの殻を破ってみたい――。
まさに、そのような気持ちになるのは「春」「4 月」が多いのではないでしょうか。広報/PRをこれから始めたいと思っていただいている皆さんと、共に、新しい気持ちでチャレンジしていきたい、という思いを込めております。
また、「春」「4 月」は、“花が咲く”季節。広報/PR は、活動をしていても結果につながらない苦しい時期もあります。
しかしながら、“種を撒く=最適な広報/PR を地道に行う”ことで、その種から“芽”が出て、「4 月」「春」の季節のように“花が咲く”ときが必ずくる。
SPRIL は、みなさまの広報/PR 活動に大輪の花が咲くよう、サポートさせていただきます。
SPRIL が広報/PR で実現したいこと
“もったいない”をなくすこと
「いいものをつくれば売れる」という、当然のように考えられてきたことも、情報・モノがあふれている今の時代では、通用しなくなってきました。
作り手が、「もの作りのプロ」であれば、私たちは、それを沢山の人に知ってもらうための「広報/PR のプロ」です。
「モノを作る活動」と、「人に知ってもらうための活動」(=広報/PR)は、まったくの別物です。どんなに素晴らしい商品でも、知ってもらわなければ、もちろん買ってもらうことができません。
では、お客様は、いつ・どこで・どのように情報を得て、何を基準に判断して、モノやサービスを購入するのでしょうか?何に興味関心があるのでしょう?
「おしゃれ」と表現するのか、「かわいい」と表現するのか。
このワーディング1 つでも、商品・サービスについて、受け手のイメージは異なります。
また、商品・サービスの知名度を上げるために、メディアに取材してもらいたい、というお声を頂きますが、では、メディア・マスコミの記者の方に対し、どのようにしたら自社商品・サービスを知ってもらえるのでしょうか、取材してもらえるのでしょうか。
広報/PR には、「やり方」があります。お付き合いしていく「メディア・マスコミ」にも、アプローチをする「ルール」があります。
皆様が生み出した最高の商品・サービスについて、広報/PR のコツを知らないがゆえに、数ある情報に埋もれ、認知が広がらず、販売数が伸びないことが本当に“もったいない”。
大手企業でマーケティング、商品PR、企業のブランディングなどに8 年間携わり、上場の広報責任者を経験した代表を筆頭に、主要メディアとのダイレクトなコネクションを多数持つ広報/PR のプロ集団「SPRIL」が、商品、企業、ヒトの魅力をプロの視点で見極め、ブランド戦略を立て、多くの方に知ってもらう活動をサポートして参ります。
代表紹介
広報事務所SPRIL
代表 福地 聖佳
日本パブリックリレーションズ協会 「PR プランナー」資格保有
(一社)日本スタートアップ支援協会 広報責任者
専門学校 東京ビジネス外国カレッジ 広報講師
- 経歴
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早稲田大学 政治経済学部 政治学科卒業
株式会社セガ (家庭用ゲームのPR/販売促進 etc.)
フリュー株式会社 (広報リーダー/東証一部上場広報 etc.)
- 現在
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広報事務所SPRIL 代表
(一社) 日本スタートアップ支援協会 広報責任者
数々の企業の広報/PRコンサルティングを担当